抜け感あふれる和モダン平屋／純和風住宅リノベーション（長野市）
家も、庭も、本格和風。住む人のいなくなった親族の家を受け継いで、自分たちに程よい和モダンの住まいへ。
ー住まいのお悩み＆理想の暮らしー
昔ながらの間取りでキッチンとリビングが分離。程よい大きさを活かしつつ、子育てしやすいオープンな家に。
| 【Data】 | |||
|---|---|---|---|
| ■建設地 | 長野市 | ||
| ■家族構成 | ご夫婦・お子さま１人 | ||
| ■築年数 | 36 年 | ||
| ■既存状況 | 親族の家 | ||
| ■延床面積 | 116.025 m2 | 35.17 坪 | |
| ・1F | 116.025 m2 | 35.17 坪 | |
「せっかく家を持つなら、昔から今に伝わる技術でつくった家がいい」と家のつくりやつかう素材、職人技術を大切に考えていたご夫妻。「新築ではコストがかかりすぎる」と諦めかけていたところ、大叔父の家を受け継ぐことになったそう。
「家の持ち味を活かしながら、のびのび暮らせるように」と、３間の続き間と廊下は丸ごとLDKに。天井仕上げや既存の梁・柱で空間の雰囲気を変え、ひと続きの空間ながら、場所ごとの居心地や役割を変えています。
掲載誌：『『ナガノの家 リフォームリノベーション vol.7』／長野こまち発刊
「家の持ち味を活かしながら、のびのび暮らせるように」と、３間の続き間と廊下は丸ごとLDKに。天井仕上げや既存の梁・柱で空間の雰囲気を変え、ひと続きの空間ながら、場所ごとの居心地や役割を変えています。
掲載誌：『『ナガノの家 リフォームリノベーション vol.7』／長野こまち発刊